2013年3月4日月曜日

花粉症の減感作療法

花粉症の治療に減感作療法という方法があります。これは花粉症の根本的な完治を目的としています。この花粉症の減感作療法の治療を行う人というのは、花粉症の薬など他の治療法では効果が出ない人が行う場合が多いと思います。

減感作療法とは、身体を花粉に慣らしていこうというものです。花粉のエキスの濃度を薄くして少しずつ少しずつ濃度を濃くしていき、身体に注射で入れていくことで、身体が花粉に対して抵抗力をつけていきます。

抵抗力がつくとアレルギー反応を起こしにくくなってくるという考えです。これは徐々に徐々に身体を慣れさせていくために、数年単位で治療がかかる可能性が出てきます。

花粉症の薬をいくら飲んでも症状が緩和されない人の中には、鼻の中が曲がっていて薬が効かないということがあります。鼻の中が曲がっていると、粘膜が腫れているのか花粉で鼻づまりなのか訳分からなくなりますよね。

重度になると大変なのでそうなる前に手術によって鼻の中にある鼻中隔という部分を削ったり、腫れた粘膜のところを切除したりして鼻づまりがおこらないようにするという処置をとる方がいいと思います。

簡単に行える処置としてはレーザーを使って処理をして鼻づまりそのものを起こしにくくしてくれるという治療もあるといいます。どちらにしても、花粉症に悩んでいる人は一度専門医に見せた上で自分に合った治療方法を受けるようにすることをお勧めします。



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