2013年3月4日月曜日

冬の花粉症

冬の花粉症としては「アキノキリンソウ」や「ハンノキ」による花粉症が考えられます。 花粉といえば「スギ花粉」が有名ですが、花粉症は「スギ花粉」だけが原因ではありません。 花粉症の原因も季節毎に異なり、冬には冬の花粉症が存在します。 花粉の種類や量は季節によって様々ですが、どんな季節でも多かれ少なかれ花粉は飛ぶものなのです。

キク科の植物「アキノキリンソウ」は、日当たりの良い山地や道端で見られる多年草で、茎の高さは30~80センチ、日本では北海道、東海地方に分布しています。 アキノキリンソウは、蜂や蝶が運び受粉が行われているくらい重いため風に飛ばされにくいため花粉症のアレルギー反応が起こることは少ないです。

カバノキ科の植物「ハンノキ」は、日本全国の山野の低地や湿地に自生している落葉高木で、樹の高さは15~20メートル、同じカバノキ科のシラカバと共通の抗原を持つため、ハンノキ花粉症の方はシラカバの花粉症でもあるケースがあると言われています。



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