2013年3月4日月曜日

秋の花粉症

秋の花粉症として最も有名なのが「ブタクサ」です。 ブタクサは、全国の道端や河原等に分布している植物です。 ブタクサは、9月前後に花が咲き始め、繁殖力がとても強く、野原、路上、室内、何処にでも蔓延ります。

同属のオオブタクサの場合は成長すると2メートルを超える大きさになり、大きさに比例して花粉も大量に放出するのでご注意下さい。 ただ、ブタクサの花粉は遠くまで飛ばないので、ブタクサが近くに無いようであれば花粉症によるアレルギー反応が現われることも少ないでしょう。

また、9月から11月頃に日本全国で咲き始める植物「ヨモギ」も秋の花粉症の原因となります。 ちなみに、ヨモギよりもブタクサの方が抗原性が高く、アレルギー症状が出やすいと言われています。

他にも、黄色い花を咲かせる「セイタカアワダチソウ」も秋の花粉症の原因とされています。 セイタカアワダチソウは全国的に駆除されてきましたが、現在は花粉症の原因植物ではないとされています。


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